特長

簡単操作で、高速バックアップ・リカバリ

ディスクを丸ごとイメージバックアップ/リカバリ

ディスク全体を丸ごと1つのバックアップファイルとして作成し、その1つのバックアップファイルから、様々な操作が実行可能。

ディスク全体を一括リカバリ!

任意のファイルやフォルダー単位でのリカバリ!

パーティション単位でのリカバリ!

ディスク全体を一括リカバリ

ディスク全体を一括リカバリ


パーティションの構成を気にする必要なし!

任意のファイルやフォルダー単位でのリカバリが可能


バックアップファイルをダブルクリックで開くだけ!

パーティション単位での
リカバリも可能


リカバリしたいパーティションを選ぶだけ!

∷ リカバリとは ∷

▶ バックアップを取得した時点の状態に戻すこと

高速性でダウンタイムを最小限に

徹底したパフォーマンスチューニングにより他社競合製品よりも高速にバックアップ/リカバリを行えますので、大量データ時代の課題となっているダウンタイムの大幅な短縮を実現しています。※弊社調べ

弊社による各製品の調査結果


ActiveImage Protector -RE A製品 B製品 C製品
バックアップ時間 01:18:20 01:56:22 02:06:02 01:34:59
リカバリ時間 00:30:34 00:45:09 00:44:24 00:44:32
ファイルサイズ 176GB 172GB 172GB 192GB

さらに独自開発した「重複排除圧縮」機能により、保存先のバックアップ容量も大幅に軽減できます。

バックアップ対象マシン


機種Dell PowerEdge T320
OSWindows Server 2012 R2 Datacenter
CPUIntel Xeon Cpu ES-1410 2.80GHz
Memory16GB
ディスク構成PERC H710 Adapter / RAID6
容量230GB/1.8TB

保存先


ネットワーク上のWindows 系のNAS
1Gbps のイーサネット接続

はじめての方でも安心、簡単操作

バックアップの手順


わかりやすい画面やウィザード。たったの4ステップではじめての方でも簡単操作

①バックアップ対象②保存先③スケジュール④世代管理&メール通知設定

リカバリの手順


UEFIマシンでもパーティション構成を気にせず、3ステップでディスク丸ごとリカバリ

①バックアップイメージファイルの選択②復元先③確認画面

保存先の容量を大幅に縮小する重複排除圧縮機能

バックアップ時にデータブロックの重複を排除する機能を実装。保存先に専用のエージェントをインストールせずに、ActiveImage Protector -RE の基本機能だけで、ボリュームやディスクをバックアップ時にインラインで重複排除圧縮したイメージファイルの作成が可能です。重複排除圧縮機能を使用するだけで、イメージファイルの圧縮率は劇的に高くなり、保存先の消費容量を大幅に節約できます。重複データが大量にある仮想環境やアップデートを長期間繰り返してきた環境であれば、特に威力を発揮します。重複排除圧縮使用時でもバックアップ速度は従来から大きく変わることはありません。(開発元実測値:11.7TBのデータで約27時間)